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院長:平野圭(ひらのきよし)生年月日:昭和28年4月6日
こんにちは。医療法人社団 立圭会 平野医院の院長平野圭(ひらのきよし)です。
私は順天堂大学で腎臓病と高血圧症の治療を専門にしていました。腎臓の働きは大きく分けて2つあります。1つめの排泄機能は、尿を作り余分な水分や老廃物を排出しながら、体のイオンバランスを保つ働き。2つめは内分泌機能で、いろいろなホルモンを分泌する働きがあります。
例えば、レニンは血圧を調節し、エリスロポエチンは赤血球を作り貧血を防ぐ働きをします。さらに骨を作るビタミンDも腎臓で作っています。つまり、腎臓が悪くなると高血圧や貧血症になり、さらに骨ももろくなるのでで、骨粗鬆症の可能性も出てきます。また、糖尿病、高血圧症、痛風、膠原病などの病気の一症状として腎臓が悪くなる事があります。このように腎臓内科で勤務していたときには、腎炎や高血圧症はもちろん糖尿病、貧血、骨代謝、痛風、膠原病など全身疾患の管理をメインに治療をしてまいりました。これらの知識を当院で活かしながら、地域の皆さまの健康維持を目標にして診療しています。
平野医院は1950年に開業し、1999年に法人化されました。これからも皆さまの健康を守っていきますので、何かございましたらお気軽にご相談ください。
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院長:平野庸介(ひらのようすけ)
一般内科はもちろん、生活習慣病から心臓疾患、腎臓疾患まで幅広い対応が可能です。
当院は、東武亀戸線の東あずま駅から徒歩5分、小村井駅から徒歩7分、総武線の平井駅から徒歩12分です。車でお越しの方の際は近隣に駐車場のご用意もあります。
各種クレジットカード、キャッシュレス決済出来ます。 マイナンバーカードにも対応しております。
皆さまが何か不安や心配事があったらすぐに駆け込めるような診療を心がけています。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、安心してご来院できるよう、施設全体に抗ウイルス、抗菌処理(キノシールド)を施工しております。
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当院では、患者さまの安全を配慮し、受付に飛沫防止シートを設置、また待合室も間隔を空け、飛沫防止用パネルを配置し、少しでも不安を解消できるよう心がけています。
「安心」「簡単」「衛生的」を備えた、非接触検温器を設置しました。 ご来院時は検温のご協力をお願いします。当院ではスタッフも毎日検温報告を行っています。
発熱などの症状がある場合は事前にご連絡をお願いいたします。 当院では、受付からお会計まで接触を避けて治療が受けれるよう、発熱患者さま用のスペースを設け、ています。
当院では、皆さまの安全をまもるために、マスクをフェイスシールドを着用し、診療を行っています
院内の空気を少しでも清潔にするために待合室(2台)、診療室(1台)、発熱者用隔離スペース(1台)に空気清浄機を設置しております。
体のことでお悩みでしたら、墨田区立花にある平野医院まで、まずはお気軽にお問い合わせください。